はじめに―本業だけでは不安だった私
はじめまして、きまいらです。
私は介護士として働きながら、副業でプログラミング(アプリ開発)を学んでいます。「37歳から始めた」と聞くと、遅いと思われるかもしれません。でも、今ではこの選択が正解だったと心から思っています。
この記事では、
- なぜ介護士の私がプログラミングを副業に選んだのか
- 副業を始めて見えてきた、未来への可能性
- 同じように悩む方へ伝えたいこと
を正直にお話しします。
介護士という仕事―やりがいと、消耗する日々
気づけば家族との時間が消えていた
介護士の仕事は、人の命と尊厳に関わる大切な仕事です。やりがいもあります。でも、現実は厳しい。
- 夜勤明けで帰宅すると、子どもは学校
- 休日出勤が重なり、家族の予定に参加できない
- 疲れて帰ると、会話する気力も残っていない
「家族のために働いているのに、家族といる時間がない」
そんな矛盾に、少しずつ心がすり減っていきました。
このまま続けられるのか?という不安
30代後半になると、ふと思うんです。
- 「体力的に、あと何年この働き方を続けられる?」
- 「もし身体を壊したら、収入が途絶える」
- 「本業以外の収入源が、何もない」
介護業界は人手不足で需要はあります。でも、自分の時間と体力を切り売りする働き方には、限界があることに気づきました。
なぜプログラミングを副業に選んだのか
副業選びの条件―「在宅・積み上げ・資産化」
副業といっても、選択肢はたくさんあります。物販、投資、ライティング、動画編集…。
私が副業に求めた条件は、こうでした。
- 在宅でできる(介護のシフトに合わせて作業したい)
- 時間の切り売りではない(寝ている間も働いてくれる仕組み)
- 積み上げ型(努力が資産として残る)
その条件にぴったりだったのが、**プログラミング(アプリ開発)**でした。
PC経験はあった―でもアプリ開発は別世界だった
実は私、PCには元々明るい方でした。
- PC自作もできる
- プログラミングも少しかじっていた程度の知識はあった
- 基本的なコードなら読める
「それなら、アプリ開発もすぐできるんじゃない?」
そう思っていました。でも、現実は甘くなかったんです。
「PC操作ができる」と「アプリが作れる」は全く別物
実際に始めてみて、気づきました。
- プログラムを読めること ≠ アプリを設計できること
- コードが書けること ≠ ユーザーが使えるものを作れること
- PCが得意なこと ≠ リリースまで持っていけること
「PC経験があるから大丈夫」という自信は、初日で崩れ去りました。
でも、逆に言えば基礎知識があったから、学習スピードは早かったのも事実です。
プログラミングのどこに魅力を感じたか
調べていくうちに、こんな可能性が見えてきました。
- 一度作ったアプリは、使われ続ける(労働集約型ではない)
- 広告やアフィリエイトで収益化できる(販売しなくてもOK)
- AIの力を借りれば、PC知識がある人なら形にできる(時代が味方してくれている)
「もしかしたら、自分でも作れるかもしれない」
そう思えたのが、スタートのきっかけでした。
37歳からの学び―PC経験があっても、苦労は多い
わからないことだらけの日々
少しプログラミングをかじっていたとはいえ、アプリ開発は未経験。
- Flutterって何? Dartって何?
- UIデザインってどう作るの?
- エラーは読めるけど、どう直せばいいかわからない
「PC経験があっても、これは別の世界だ…」
何度も壁にぶつかりました。
それでも続けられた理由
それでも続けられたのは、小さな成功体験の積み重ねがあったからです。
- 計算機アプリが動いた
- 家計簿アプリが形になった
- 自分のアイデアがアプリとして起動した
「自分が作ったもので、誰かの悩みが解決できるかもしれない」
そう思えることが、何よりのモチベーションになりました。
プログラミング副業の現実―すぐには稼げない、でも確実に前進する
「すぐに稼げる」は嘘です
ここで正直に言います。
プログラミングは、すぐには稼げません。
- アプリ開発には時間がかかる
- 作っても、最初は誰も使ってくれない
- 収益化までには試行錯誤が必要
「3ヶ月で月10万円!」みたいな話は、現実的ではありません。
でも、確実に積み上がっていく
一方で、こんな実感もあります。
- 作ったアプリは、自分の資産として残る
- 学んだ技術は、次のアプリ開発に活きる
- 少額でも、広告収益が発生し始める
プログラミングは、時間を切り売りする副業ではなく、資産を積み上げる副業なんです。
同じように悩むあなたへ―PC経験の有無は関係ない
副業を始める理由は、人それぞれでいい
- 本業だけでは不安
- 家族との時間を増やしたい
- 将来の選択肢を広げたい
理由は何でもいい。大切なのは、「今のままじゃ嫌だ」と思ったときに、一歩踏み出せるかどうかです。
PC経験があっても、なくても、スタートラインは同じ
私はPCには明るく、プログラミングも少しかじっていました。
でも、アプリ開発は全くの未経験でした。
- PC自作ができても、アプリは作れない
- コードが読めても、設計はできない
- 知識があっても、実践は別物
結局、「作ったことがあるか、ないか」が全てなんです。
だから、今PC経験がなくても、全く問題ありません。
まとめ―副業は、未来を変える最初の一歩
プログラミングという副業を選んで、私の生活は少しずつ変わり始めました。
- 家で作業できる時間が増えた
- 自分の作ったものが形になる喜びを知った
- 将来への不安が、少しだけ減った
副業を始める理由は人それぞれ。でも、その一歩を踏み出すことで、未来は確実に変わります。
一緒に学んで、少しずつ、前に進んでいきましょう。
📌 この記事を書いた人
IT×ライフケア / きまいら(ペンネーム)
Flutter/DartでAIと共同開発中。失敗も成功も、全部正直に書いています。


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